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『結論』辞めたい仕事なのに続ける価値はあるのか?

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やりたくない仕事、今やっている仕事は本当に好きですか?

 

仕事始めた頃は『こんな事やりたい』『あんな事やってみたい』これが思い描く仕事だった!みたいな思いはみんな持っていたと思うんです。

 

この記事で書いていることはコチラ

 

でもいざ入ってみると、、、アレと

 

入社前の理想と入社後のギャップがあるのは当然なことということを学びました。

 

人生だって、絵に描いたようなストーリーにはならないと思うんです。笑

 

例えば『あの子と付き合うはずだった』というのは理想であって、現実は振られてまうように思い通りにいかないのはいたって普通なことなんです。笑

 

思い通りに行くことは奇跡、理想通りならラッキーと考えることで、より良い未来を創ることができる、自分の時間をより良いものにするために読んでいただければ幸いです。

 

口では辞めたいというのに

 

好きな仕事のはずなのに嫌な部分を見てしまったり、自分の望まない形で仕事したりするのは良くある例だっりすると思うんですけど、それがお金の為(生活の為)に働いていたりって事はよく聞く話です。

 

[https://twitter.com/kigyoka_com/status/864458963575652353:embed#『これだけ働いて月いくら。おかしくない?』みたいなのよく見るけど、そこにはどれだけ自分が辛いかということしか主張されていなくて、これだけ売上を作って、とかこれだけ能力があってという前提が一切ない。別に給料って苦痛に対する慰謝料じゃないからね。 

 

Twitterでこんな投稿見かけました。

 

サラリーマンの方でもみかけますよね。

 

僕の先輩にもいてるんですよwあなたの友達や先輩はどうですか?

 

これだけ頑張っても手取りはこれだけしかもらえない。

残業を頑張っても残業代もほとんどつかない。

俺はアイツより頑張っているのに。

 

口では辞めたいと言っているのにどうして辞めない?

 

不思議に思ってしまいます、嫌ならやめればいい。

 

ただ、それだけのことじゃないですか?

 

でも『行動に移せない』『転職や辞表をだす勇気がない』という事なんだと思います。

 

辞表を代行してくれるサービスはコチラでお話してます。

 

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愚痴が止まない

 

『あなたがどれだけ頑張ったのかなんて会社側からしてみたらどうでもいい』

 

企業側はそんなことは公にしませんが、実際のところ本質はどれだけ頑張ったのか?ではなく、どれだけ会社に利益を生んだのか?ということです。

 

これは事業者側からしたら本質だと思ってます。そういう会社がほとんどなんじゃないでしょうか?

 

というか、僕はそのスタンスで仕事をしています笑

 

頑張ったから=給与がもらえるではないですよね?

  

頑張って褒められるのは中学の部活までだと僕がまだ小さい頃母から教わりましたw

 

僕は先輩に『愚痴るくらいなら早く辞めたほうがいいんじゃないですか』?ww

って言っちゃってます笑

 

『会社は結果(数字)を追求し、個々がどれだけアウトプットすることができるのか』

 

大事なのは結果だと思っています。

 

頑張るのは当たり前で、 努力してアウトプットしなければなりません。

 

当たり前ですけど、あなたがもしサボっているのだとしたら『あなたの頑張りは誰かの頑張り』として補われているということになるんですよねww

 

会社員、勤め人である以上は仕事(結果を出す)をして会社に利益を生まなければならないんです。

 

  

やりたくない仕事を無理してやったところで、生産性の良いアウトプットが見込めることはありません。

 

それに自ら得る(スキル)もないんじゃないかと僕は思っています。

  

つまり、嫌な時間を過ごしストレスと引き換えに給与を貰うというサイクルが生まれるわけなんです。

  

嫌な仕事、やりたくない仕事だったとしたらさっさと辞めて、ストレスの少ない有意義な時間を過ごせてかつ生産性の良いアウトプットができる会社に転職するべきかなと思います。

 

自分の価値を高める

 

会社側からしてみてもやる気のない社員(アウトプットが少ない)を雇っているメリットがないですからね。

 

それに仕事が原因で同僚や上司によるいじめやパワハラ、何とかハラスメントの原因にもなりかねないリスクになってしまい、人生プランにも影響してくるかもしれません。

 

つまり自分の労働力(時間)をどこに費やすのか?それが一番の問題だと思うんです。

 

自分の価値をあげる為にスキルが身につくような仕事を選んだり、お金のためではなく自分の求める姿(理想)に近づく仕事だとすれば、それは自分の価値の向上(ブランディング)になると思います。

 

ここでお話ししている自分の価値とは誰かに評価してもらうことではなくて、自分が社会からのどれだけ必要とされている人かという値です。

 

自分がどれだけのスキル(仕事)が出来て社会(会社)にどのくらいの利益を生むことができるのか、そのブランディングが自分の価値を向上させていくのではないんじゃないでしょうか?

 

まとめ

 

生きるために働くのか?目的を持ち手段として働くのか?それによって生き方、働き方が大きく変わってくることは間違いありません。

 

辞めたい仕事がなぜ辞めたいのか?辞めた後どうなり、どななことを仕事にしたいのか?考えてみてください。

 

ただやめるだけであれば、いつでもできます。

 

しかし、辞めた後にどうなりたいのか?不透明なまま辞めてしまうことは人生の時間を無駄にしてしまいます。

 

僕がそうでした。勢いのまま辞めたけど、『あれ、本当にやりたいことってなんだっけ?』そういって半年間悩み、いろいろ行動することでやっと巡りつきました。

 

今は、見えない価値をテクノロジーのチカラを使って可視化できるようなサービスを考えています。

 

好きな仕事なのに、思うような仕事をすることができない。そんな人を救うようなサービスの立ち上げをするために行動しています。

 

もしかしたら、あなたしかできない仕事があるかもしれません。

 

僕がやろうとしていることは、他の企業ではやっていませんでした。だから自分が先頭に立って始めようと思い、新規事業に挑戦してみようと思ったわけです。

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辞めたい仕事をやめるのは簡単です。しかし、僕と同じような経験をして欲しくないので、ココでは、後を考えて行動するようにしてくださいとお伝えします。

 

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