『紅はるか』マジで美味い焼き芋を食べたいなら、ドンキホーテがオススメ
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焼き芋が大好きで、自宅でも作ってしまうほどの僕が自身を持ってオススメする『焼き芋』が購入できる場所をご紹介します。
値段、味、購入場所、全てを最高ランクでクリアした焼き芋は、ディスカウントショップ『ドンキホーテ』の片隅でひっそりと売られています。
この記事ではドンキホーテで売られている『焼き芋』について詳しくお話しています。
この記事で書いていること
焼き芋の品種
近所のスーパーや移動販売車などで購入できる焼き芋ですが、みなさん購入前に焼き芋の品種をしっかり確認していますか?
品種によって、ねっとり派、ホックホク派と大きく2種類に分けることができます。
僕は圧倒的に、ねっとり派なので、この記事でもねっとり派のお話を中心にしようと思います。
ねっとりした焼き芋は他の焼き芋に比べ糖度が高く、焼き芋にすると50度となる品種もあるようです。
もはや、焼くだけでスイーツのようです。笑
そんなの高いお芋なんでしょ?と思うかもしれませんが、そんなことないので安心してね。
一時期メディアでも取り上げられた、安納芋という品種も最近では随分と購入しやすい価格まで下がってきました。
しかし、それよりも比較的に安価で購入でき、安納芋より甘くねっとりしたお芋があります。
そちらが『紅はるか』という品種になります。
似たような名前の『紅あずま』というものがありますが、コチラはホックホクしたお芋に対し、紅あずまはねっとり甘いのが特徴的なお芋になります。
そして、ドンキホーテで販売しているお芋が『紅はるか』になるわけなんです。※地域や季節によって変化することがあります。
コスパ抜群
紅はるかの焼き芋はスーパーや移動販売車(石焼きいも〜♫)から購入することができますが、価格が高いんですよね。
正直、『焼き芋にいくらまで出せますか?』と聞いた時、1個100円くらいだったら子供のおやつに嬉しいかな?と思う方が多いと思います。
しかし現実は100円では購入できないですね。
3個で500円とか、1個200円とか、イモにそんなに出したくないと思う人は手を出す対象にすらならないことがあります。
ドンキホーテでは1本108円から148円の相場で販売されています。
地域によってなのか?時期によってなのか?販売価格が違うようなのでしっかり確認してほしいですが、1本150円でも僕は買いだと思います笑
ドンキホーテで売ってる焼き芋がめっちゃ美味しい件
— SASSY (@SASSYdrums) 2016年1月19日
ドンキホーテに焼き芋あった(`;ω;´)
— 雨宮るき🌙໒꒱😈サクラソウ🌸 (@endmoran) 2019年1月6日
嬉しすぎて3つ買ったった(´∩ω∩`*) pic.twitter.com/AAqxBfAejt
— かどみっちゃん (@Kadomicchan_) 2019年1月19日
ドンキホーテの焼き芋が美味しいという発見。実際ほっこりしました。この機械が素晴らしいのかな。。。 pic.twitter.com/IxxMgYljuD
— マイコォ (@nymco) 2019年1月28日
今日、買った、ドンキホーテの焼き芋。焼き芋研究の資料として、購入したんだよね。
— 焼き芋大好き (@5WVwTWr5EtrUYZh) 2019年2月1日
ねっとりしてて、黄金色で、蜜たっぷりの極甘。1本・98円(税抜)で、このクオリティは、凄い。(^_^) pic.twitter.com/0Q493orzgx
自宅で焼き芋
買い物に行くのが面倒だなと思う方は、自宅でも簡単に焼き芋を作ることができる方法をご紹介します。
家庭にある。電子レンジorオーブンレンジorトースターの中でも、オーブンレンジを使って作るのが最も石焼き芋らしい美味しさに仕上がります。
僕はアマゾンで購入したシャープのオーブンレンジを利用しています。
ベストセラーにもなっているオーブンレンジなので迷わず購入できました。
焼き芋を作る設定もあるので、そちらを利用するのも良いですが、僕はサツマイモの大きさによって熱を入れる温度、時間を変えているので利用しません。
では作りかたをオリジナリティを持ってお送りします。
まずは、サツマイモを洗ってください、綺麗になったらそのままオーブンの下段に入れます。
※サツマイモの下に網を置いている理由は、芋の全体に熱をしっかり入れるためです。
これにより、熱が均一に伝わり、芯までしっかり熱を入れることができます。
後は、オーブンの時間と、設定温度ですが、基本的に甘い焼き芋を作るには、低温でじっくり焼き上げるのが良いとされています。
僕は170℃〜200℃の間でサツマイモの大きさにより60分から90分の間で焼き上げるようにしています。
この時、余熱はしていません。
手にちょうど持つことができるサイズは、180℃で60分以上
手にずっしり重みを感じるサイズは200℃で90分から、90分経過した時点で一度確認します。
上記の写真のサイズで190℃90分熱しましたが、できれば170℃で90分以上の方が良かったです。
サツマイモはまとめて購入した方がお得になり、配達までしてくれるので、僕はいつもコチラから購入しています。
まとめ
最近では焼き芋ブームとまで言われるようになりました。
都内には焼き芋専門店がメディアに特集されるほど大人気になっています、そのうちの1店である『銀座つぼやきいも』さんでは一本700円もする焼き芋を予約販売しているそうです、、、
気になるので、今度訪れたいと思います。笑
HPはこちらから
買いに行くのが面倒だけど、焼き芋食べたい!って方はドンキホーテに行こう笑
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