『就活』Booking.comを利用し、池袋の民泊に泊まり素直に感じた事を書く
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この記事では僕が就活中の宿を探すためAirbnbとBooking.comを利用し、実際に宿をどのように見つけたのか話をしようと思う。
記事はBooking.comを利用した時に感じ事書いています。
Airbnbは別の記事で書きます!
この記事でお話していることはコチラ
民泊というとバックパッカーや外国人観光客が利用するイメージが多いが、ここは決してそんな事はなかったです。
結論、多国籍の方が非常に多く滞在してますが、日本人も何人か宿泊しており、受付が日本人の方でとっても愛想が良く居心地も良かったです。
利用シーン
僕と同じようにスーツを着た人もいたので出張での利用のする人も居るなのではないかと思います。
もしかしたら、就活生の利用もあるかもしれません。
そこで、僕がどのようなフィルターをかけ宿を検索したのか簡単に説明します。
これがBooking.comのホームペーシで、非常にシンプルな作りになってます。
行き先を決める、つまり宿泊先の地域や所在地などを選択し宿泊日数を入力し、宿泊人数と目的(旅行か観光なのか)入力する必要がありますが、だいたいの場所を入力すればbooking側で検索してくれます。
利用の効率化
例えば、行き先が新宿と絞ったとしてもそこからさらに自分好みにフィルター(絞り込み条件)もかける事ができます。
例えば『新宿、駐車場付き、キャンセル無料、ダブルベットのようにフィルターにかけた場合、条件に当てはまる宿だけが表示されるようすることもできます。
新宿だけの選択だと1000件ほどがヒット、しかし上記のフィルターをかけることで32件にまで絞る事ができました。
このように、宿泊条件を決める事で宿を見つけやすくなるというのがBooking.comの特徴です。
一般のホテルからユースホテルまでさまざま、もちろん金額次第でカプセルホテルの予約ができるようになっているので出張なども最適なんです。
今回僕が予約したのがJR池袋駅北口から徒歩8分の所に位置するこちらの民泊
外見は見ての通り一軒家です、しかし中はカーテンで仕切られた個々のスペースが確保された空間がありました。
まだ新しく中も清潔に保たれていたのが嬉しい笑
これは一階にある男子のフロアの写真、個々の空間はきちんと確保されてますが、声はまる筒抜けなので、いびきをかく人がいれば不快に思うかもしれません笑
また、電車が近くを走っているので頻繁に揺れますwww
そしてこちらが1人分のスペースになります。
想像以上に広かったですが、大きなキャリーバックを持っていくと狭く感じるかもしれないので注意してください。
ただ、電源や小さなテーブルがあるのでPCや書き物は十分できるのがホテルのようで良かったです。
ビジネスマンの方には嬉しいスーツをかけたりするスペースがきっちり確保されているのが良くできているなと感じました。ファブリーズも完備!
物入れには鍵をかけることができるので、貴重品を入れて宿を出ることができるので安心できますね。
しかし欠点が2点
シャワー室が非常に狭く体が大きい人は厳しいかもしれません。
また1室しかないので待ち時間が発生したりします。
それに、夜10時以降はドライヤーが使用禁止になってしまうのがネックw
もう一点は洗濯機がなく干すスペースがないので、長期の滞在には向かないこと。
ここの宿は長くて3泊が限界なのではないかと思いました笑
まとめ
Booking.comをご存知の方もいるかもしれませんが、時期やタイミングによって料金が変動する事があるので、タイミング次第でびっくりするくらい安く宿泊できます。
昨日はこの金額だったけど、今日見たら高くなっていた!ということはありえるのでいいなと思ったらその場で予約することがいいでしょう笑
今回は週末の2泊3日で予約し、1泊あたり3400円で宿泊する事ができました。
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