『お金を出せば』家電から”時間”を生み出し、家事の負担を軽減できる
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どれだけ忙しくても、多くの人が仕事が終わり家に帰ると、毎日の家事に追われています。
その時間は時に、睡眠時間から削ったり、自分の時間を割いてまで行わなければならず、日々のストレスが溜まる原因だったりするわけです。
どれだけ凄い人でもお金持ちでも、時間を買うことはできないので、1日の時間はたったの24時間しかありません。
しかし、断言できることがあります。それは使う家電によって時間を買うことができることです。
これからの時代は家電で時間を買うようになってきます、いやもうすでに始まっているんです。
この記事では『家事に苦しむ』あなたに向けて、家電購入前に、自分の時間を買うつもりになり、購入する家電を考えて欲しく記事を書くことにしました。
この記事で書いていることはコチラ。
この記事に書いていることは時間を作るだけではなく、あなたの生活を豊かにする1つの方法でもあります。
時間がないのではなく時間は作る
時間がない、、といつも口にしている人は多いですよね。
実際に、仕事があり、通勤時間があり、家の家事をやって1日が終わってしまうことも少なからずあるかもしれません。
しかし、時間がないというのは、時間を作り出すのが下手ということでもあるわけなので、そこを改善しなければなりません。
しかし、そんな簡単に時間なんかつくれるか!忙しんだ!と声が飛んできそうですが、すみません、少し耳を貸してください。
批判をしているわけではなく、『時間の作り方が下手』なのか、『それを知らないだけ』なので、これから学んでいけば良いだけの話なんです。。
さて、時間は買うことはできませんが、作り出すことはできます。
どうやって作り出すのか、といえば自分の代わりに働いてくれるモノに頼るしかありません。
自分の代わりに働く家電とは
今回は家電を元にお話をしていますので、自分の代わりに働いてくれる家電について考えてみたいと思います。
これを読んでいるということは恐らく、家事の負担を軽減したかったor家電と時間の関わりが気になったかのどちらかだと踏んでいるので、わかりやすい家電を示すなら『ルンバ』なんてまさに自分の代わりに働いてくれる家として一役買っていますよね。
『そんなの高額で買えねーじゃねーか』と声も聞こえます、大丈夫、僕も買えずに狼狽えています。。
しかし、本質は自分の代わりに掃除機をかけてくれることにあるので、これまで掃除機をかけていた時間から、自分の時間を作り出すことができます。
例えば1人暮らしの1K程の間取りでの場合、1日たった5分の掃除機をかける時間かもしれません。
もしかすると僕みたいに億劫だったりすると、うっかり1週間に1回かもしれませんね。
だとしても1ヶ月に20分、1年では240分になり、4時間分の時間を生み出すことができるわけです。
もしこれが毎日使う家庭であれば1週間で35分、1ヶ月で140分、1年で28時間相当に当たるわけなので、単純計算で1年の1日は掃除機をかけている時間にあたり、ルンバにすることによって自分の時間を1日生み出すことができるようになります。
このように細かな積み重ねが年間を通ずると、大きな時間に換算されることがあります。
ルンバに限らず自分の代わりに働いてくれる家電は山のようにありますが、避けては通れない、毎日欠かせないモノが洗濯と食器洗いではないでしょうか?
男性の諸君はどれも好きな家事はないし、恐らく『つまらない』と思いながらやっているでしょう。女の子も中にはいると思うけど、まあ、家事は面倒なわけだ。
つまらない時間と思いながら、これまで通り家事をこなすか、
ちょっとお高い家電に投資したつもりで自分の有意義な時間を作り出すか、
君には選ぶ権利がある、僕は君を川に連れて行ってあげることはできるけど、水を飲ませることはできないんだ。
良い家電を見極めるポイント
時間を作り出す良い家電の見極めるポイントをお話していくよ。
言ってしまえば、高いものが良いわけではなく、使用頻度が高く、かつ時間がかかる家事の代わりになってくれる家電を選ぶべきである。
つまり、洗濯なわけだ。
男でも女の子でも、若い人でも老父婦でもこれだけは避けては通れない道だね。
料理や食器洗いは、突き詰めれてしまえば、使い捨てもできるし、外食で済ませることもできる、が洗濯だけは必ず存在する家事になるわけだ。
僕が高くても投資した方が良いと思う家電は『ドラム洗濯機』になるよ。その理由を説明していくね。
まずは洗濯にかかる時間を考えてみよう、通常の洗濯であれば、洗濯終了後に、乾かすために干さなければならない。つまり干すということは取り込まなければならないね。
ここでダブルで時間を使うことになる、干すのに5分だとすれば合わせて10分
週4回の洗濯だった僕は1ヶ月で160分、1年で32時間にもなる、これが普通の家族だと倍以上、もしくわ数倍も時間がかかっている計算になるね。
32時間働けば、時給1000円でも32000円になる。会社員だったらもっと稼げる計算になるよね。
つまり、洗濯機をドラム洗濯機にすることによって『干す時間』と『取り込む時間』を0にすることができるので、洗濯機から出したら畳むだけの状態にすることができるので、自分の時間作り出すことができるようになるんだ。
1人暮らしではそこまでの時間短縮には繋がらないけど、2人以上、もしくわ家族4人となればお母さんの負担を大幅に軽減できるようになるね。
僕は見た目にこだわってパナソニックの『CubLe』を購入してしまいました!!
なんとも日本らしくない斬新なデザインに一目惚れしちゃいました。
しかも最新機種にはなんと『洗剤と柔軟剤の自動投入機能』が付いているので、毎回毎回洗剤を投入する必要がありません!!これも入れすぎや間違いなどを無くしてくれる機能でもあるわけですね。
※タンクに洗剤と柔軟剤を貯めて置ける仕組みになっています。
テクノロジーの発達は早く、今後は『自動投入』がスタンダードになっていくことは間違いないと思います。
これによってさらに時間を作り出すこと容易になったということになりますね。
まとめ
家事の負担を軽減するためには必ずしも高い家電の補助が必要になるわけではありません。
しかし、先にお話したように毎日使うものだからこそ『時間』が惜しくなるものです。
掃除機のルンバとドラム洗濯機のCubLeを組み合わせただけでも年間40時間近い時間を生み出すだけではなく、今よりもゆとりある時間を作り出すことができるわけなので、決して高い投資ではないと思いませんか?
生み出した時間で副業をやってさらに収入を増やすこともできるようになります。
生み出した時間で家族と過ごす幸せな時間を増やすことができます。
時間がないのではなく、時間を作る努力をする必要があります。
これもほんの一例ですが、電気代を節約することも年間をとせば大きな結果を生むことにもつながります。
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