『Apple Watch』隠された機能の秘密を一挙に紹介
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この記事ではシンプルな見た目につられアップルウォッチを購入したけど『イマイチ使い方がわからない』『機能を知らない』と感じる人に向け、
ランニングやウォーキングをした時に『こんなのあったんだ!』という機能を紹介しています。
この記事でお話していることはコチラ
『見た目はシンプルでいい』、でも使い方がわからず、電話に出たりラインのスタンプを送ったりするだけしか使いこなせない人は多いようです。
恥ずかしながら、僕も購入した当時は知らない機能が多くて、ファッションの一部としてしか機能していなかったです。笑
ファッションの一部として使いこなすには、どのような機能が存在しているのか?を知っていなければ宝の持ち腐れになってしまうでしょう、、、笑
ファッションだけではない魅力
今まではファッションの一部として人気を博すしていたアップルウォッチですが、実はナイキとコラボしている商品以外にもスポーツに特化した機能がたくさんあるみたいなんです。
今まで僕の中では、スタイリッシュな見た目に自由なカラーバンドを組み合わせることで場所を選ぶことなく重宝してきました。笑
しかし、この機能を知ってからは『買ってよかった』と思えるようになりました!
僕が使用しているのは、アップルウォッチ3ですが機能的にはまだ知らない、最新モデルの機能を生活の一部として使いこませている人は少ないのではないかと思ってます。笑
ワークアウトの機能
ワークアウト機能とは荒くいえばあなたの運動状況の管理をしてくれる機能になります。
例えばランニングやウォーキングなどの有酸素運動から水泳までのトータルの消費カロリーな運動時間、さらには距離までも計測できるんです。
今回は野外でのランニングを例にしてみます。
あれ、気付いた方はもういますね!?笑
実はIPhoneのアプリと認証しているのでアップルウォッチだけではなく、本日の運動状況がIPhoneで確認することができるんですよ!!
確認できるだけでも9つの情報を図ってくれるんです。
詳しくは公式から↓
ランニングコースを記憶
僕が一番驚いたのは、ランニングコースを記憶しているということ。
緑ポイントがスタートで赤ポイントが終了を示しています。
僕がランニングしたコースをアップルウォッチ内部のGPS機能により計測しているんです、、、笑
『だからどうした?』と思った方もいるかと思いますが、これが一つの腕時計の機能ということなんですよ〜笑
今までスマホを持ちながらコード付きイヤホンをしてランニングしていたという人もアップルウォッチにAir poteを併用すれば身軽になり運動を楽しむことができると思います。
月間のトータルを表示
- 今月は何回走ったのだろう?
- 今週はサボってしまったな〜
- だんだん体力がついてきたな!
自分の成長記録として走った『時間』『距離』『場所』なども記憶してくれているので反省材料にすることもできます。
結果ランニングが楽しくなる
今まで辛いだけのランニングは億劫だったと思っている方や、『ランニングペースがわからないからジムのトレーニングマシンの方がいい』そんなことを考えていた方には楽しんでいただける機能が満載だと思うのです。
なぜか?僕がそうだったからです、、笑
アップルウォッチを購入してからはジムで走っていたランニングを屋外でのランニングに変更することにしました。
自然の風を感じながらランニングするのはジムでは味わえない気持ちだと思います、
アップルウォッチに曲を入れればワイヤレスイヤホンで聞くこともできます。
リアルタイムでもペース配分も表示されるのでペース配分も自己管理にて行うことが可能になっています。
コースの記憶機能は普段走ることのない土地を走ってみた時に後で見返すことが可能です。
また走りたいと思ったコースを忘れてしまってもアップルウォッチが記憶してくれているんです!
アップルウォッチではiTunesから入れた曲だけではなくオーディブルからダウンロードした曲もランニング中に聞くことができるんですよ〜!
オーディブルとはアマゾンが運営しているオーディオブックです。
走りながら、本を読む!!新しい体験を是非!
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