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『成功法』何かを諦めることは失敗ではなく、ぶち抜く力が足りなかった

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何かを諦めた時、誰かのせいにしていませんか?!

 

圧倒的な行動と集中力を投下していますか?!

 

どんなに不可能と言われるようなことでも、”ぶち抜く力”を身につけ実行することができれば『目的を達成』することができます、それも最短、最速で。

 

何かに失敗した時、誰かのせいにしたり、自分はダメなやつだと思うことは、辞めてください。本書を読めばどれだけ無意味なことかお分かりいただけるはずです。

 

あなたが、大きな目標を達成したり、将来なりたい姿、望んだ生活など欲望があるのであれば、本記事は役に立つ内容になっています。

 

しかし、何の欲もなく、ただ毎日を生きて、それなりの生活ができれば良いと割り切っている人にはちょっと厳しい言葉が多いかもしれません。

 

それを踏まえ5分ほどお付き合いください!

 

 この記事でお話していることはコチラから

 

何かを目指すなら、お金から逃げてはならない

 

人生100年時代を言われる中で、60歳で定年退職しても残りの40年をどう生きていくのか?考えなければならなくなりました。

 

人生は長いようで儚く短い、数々の挑戦をしていく中で挫折も失敗も成功も喜びも、その時のたった一瞬にすぎません。

 

人生において最大の失敗は、後悔だと僕は思います。

 

後に悔むと書き、後悔です。失敗するこは後悔ではなく、人生の中においては通過点にすぎません。

 

0歳         昨日    今                   100歳

|_________|___|____________________|

 

一本の長い線を人生だと捉えた時に、今は通過点、人生の途中です。後悔しない生き方をする必要があると思います。

 

今、何かに夢中したり、熱中していることがあったり、目指したい姿や理想があるなら求め続けるべき、もし何もなければ見つけてください。

 

それが自分の人生において『最も幸せなこと』だと思いますし、きっと多くの人が心の中ではそう思っているかもしれません。

 

お金の力から目を背けるな

 

しかし現実はそう甘くないことも知っています。 

 

生活するにはお金が必要だったり、養わなければならない家族、パートナーがいて、払うべき税金、など多岐に渡ります。

 

お金が全てじゃない。と言う方を見かけることがありますが、お金に困っていない人が口にして初めて重みのある言葉だと僕は考えます。

 

少なからず、お金があれば世の中のほとんどの悩みが解決できます。

 

もちろんお金では買う事のできない愛や友情、信頼関係、時間もあります、しかし残酷かもしれませんが、それ以外のことはお金で解決できるのが世の常です。

 

例えば大切なパートナーが難病にかかってしまっても、お金がなければ高度な治療を受けさせてあげる事もできませんし、例え助からないことがわかっていてもお金があれば1日でも側にいて延命治療を受けさせてあげる事ができます。

 

でも、お金に縛られている状況ではそんなことはできないのが現実。

 

会社に行き、生きるためにお金を稼ぎ、ちょっとの贅沢と老後の貯金をして、いざとなった時に大切な人を守ることができない。

 

そんなことが実際には起こっています。

 

しかし、お金に縛られない生活ができていれば、話は変わってくると思いませんか?

 

何かを目指したり、自由を手に入れたり、何者かになりたければ、お金という強力な武器から目を背けないでもらいたいんです。

 

日本では、お金は汚いものと言われ続けてきました。僕もそう教わってきました。

 

しかし、お金から目を背け続けた結果、お金が持つ力を認識できぬまま大人になり、お金に苦しみ、悩み、縛られて生活している人が周りにはたくさんいると感じませんか?

 

これ以上お話するとさらに逸れてしまうので、続きは与沢さんの本書でお読みください。

  

自分に嘘をついては、何者にもなれない

 

世の中にはルールがあります、法律だったり、社則だっり、道徳だったり、その中でも自分で決めたルールも忘れてはいけません。

 

与沢さんは、自分に”厳しい人”だと本書から読み取れました。あれほどストイックに物事を突き詰めた結果、今の彼があり、4年で純資産70億円となりメディアにも数多く取り上げられるようになったのだと感じます。

 

それは、自分で決めたルールを守った結果に過ぎないんですね。

 

自分で決めたルールを破るのは簡単です。でも、自分で決めたルールを守れない人が”大切な人”を守ることができるんでしょうか?!

 

ルールを破ると言うことは自分に嘘をつくことで、3回破ってしまったルールを元に戻らないと『死ぬこと以外かすり傷』の著者でもある”箕輪厚介”さんの本にも書いてありました。

 

”ぶち抜く力”のストーリーで登場する、2ヶ月で22キロの減量に成功した話では、自身が決めたルールの中で、ぶち抜いた行動力と結果を最短で記録しています。

 

自分で決めたルールを破ることは、何においても結果を出すことはできないと思います。

 

もし決めたルールが間違っていて、それに気づくことができれば修正すれば良い、ルールが正しいのかは続けてみないことにはわからないんです。

 

ルールとは、方法だったり約束で自分で決めた目標や目的を果たすために必要な課題やそれを達成するために守らなければならないもののことを指します。

 

例えば、ある人には最適なルール(今回は痩せ方)であっても、それが自分自身に最適なルールだとは言い切れません。

 

与沢さんはそれを人体で実証し、2ヶ月という最短で22キロ痩せたと、本書では描かれています。

 

僕は4ヶ月で24キロ痩せた経験があるので、あの時の厳しさが単純に2倍だと捉えると想像を超える厳しさだったと感じます。

 

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ダイエットにおいても諸説様々ですが、どのルール(方法)が自分にマッチしているのか?しっかり考え決めることが大切です。

 

しっかり決めるとは、つまり”良いと思ったからルールを採用する”のではなく、ロジックを立て何故それが良いと思ったのか?自分の頭で考え、悩んで、納得して、採用することが重要になってきます。 


自分の頭で考え、悩み、納得した答えを出す

 

ぶち抜いく力とは、言い換えれば猪突猛進のこと。

 

しかし、なりふり構わず猪突猛進してもそれが間違った方法では意味がない(効果がない)だけではなく、ただ時間を無駄にしているだけかもしれません。

 

自分の頭で考え、悩み、納得した方法(ルール)を見つけ、それが最も正しいと確信してから猪突猛進することで、ぶち抜く力となります。

 

右も左もわからぬまま猪突猛進をしても、良い結果が出ないだけではなく、路頭に迷ってしまい『コレ本当に正しいのかな?』と迷いが生じて失敗となることがあるんですね。

 

迷ってしまうと言うことは、考えが足りないか、誰かの意見を鵜呑みにしているだけの可能性が高いです。

 

なので、コレなら失敗しても間違いないと思うようなルール(方法)を自分の頭で考えなければならないんです。

 

例えば、テストの勉強法などわかりやすいかもしれません。

 

カフェのような空間で勉強した方が集中力が増すという場合もあれば、静かな部屋でも耳栓をしなければ集中できないという方もいます。

 

例え、科学で証明されているようなことでも、自分には当てはまらない可能性も0ではないので、自分が決めた、自分が正しいと考えたルールを採用してください。

 

例えば、科学で証明されているようなルールでも、それを論破できるだけの情報やノウハウを調べたり、その情報が自身の性格や考え、やり方と合致しているのか?悩み考えて抜くことが大切です。

 

その中で、目標達成するための本質を見極め、どんな答え(方法)を出すのか?

 

あなた自身が決めることで決して後悔が残らず、失敗をしても人生の通過点と思うことができるようになります。

 

まとめ

 

与沢さんを良く思わない人が世間には多いと聞きます。

 

しかし、僕はその考えに真っ向から反対します。

 

過去に様々な事件、問題を起こした人でした、しかし結果だけ見れば学ぶべきことがいくらでもあるからです。

 

仮に、あなたが何者かになりたいと強く願っているのであれば、実績ある人を疑ってはいけません。(与沢さんではなくとも)

 

実績ある者を疑っては、自分は何者にもあることができないんです。

 

結果を出している人は、必ず努力しています。ルールを守っています。

 

何かを諦める前に、全力で努力しているか?自分で考えた方法か?胸に手を当てて聞いてみることで、成功には何が必要なのか?必ず見えてくるので、迷いがあるのであれば、1600円の投資をして人生を変えてみてください。

 

与沢さんのブチ抜く力はコチラから

 

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